TOP > がん治療認定医 > がん治療認定医「緩和ケア研修会修了」の必須化について
 
2016.11.01

 がん対策推進基本計画においてがん診療に携わるすべての医師が緩和ケア研修を修了することが 目標となっていることから、2016年度よりがん治療認定医の申請資格として新たに以下の要件を加えることといたしました。つきましては、以下要領をご確認のうえ、必ず申請してください。

(1) 新たに「がん治療認定医」の申請資格に加わる要件(必須)
「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針」(健発第0401016号厚生労働省健康局長通知)に準拠した緩和ケア研修会修了

※研修会の修了年度は問いません

※その他の申請資格については、該当年度になりましたらウェブサイトをご確認ください。

参考)2016年度申請資格

がん治療認定医 新規申請資格:
http://www.jbct.jp/sys_auth_app16_qfy.html

がん治療認定医(歯科口腔外科)新規申請資格:
http://www.jbct.jp/sys_auth_app16_qfy_d.html

がん治療認定医 更新申請資格:
http://www.jbct.jp/sys_auth_renewal16_qfy.html

がん治療認定医(歯科口腔外科)更新申請資格:
http://www.jbct.jp/sys_auth_renewal16_qfy_d.html

  対象研修会について → 緩和ケア研修会Q&A Q1-1~5
   
(2) 対象者
「がん治療認定医」または「がん治療認定医(歯科口腔外科)」の
①新規申請者 全員
②資格保有者 全員
   
(3) 申請時期
  ※各年度の申請期間は、該当年度になりましたらウェブサイト(http://www.jbct.jp/)をご確認ください。
 
①新規申請者: 新規申請時までに修了していること

新規申請時とは、審査申請書類提出時を指します。セミナー受講および認定試験受験は未修了でも申込可です。

 
がん治療認定医新規申請年度 注意事項
2016年度以降 申請時に修了していない場合は、申請不可。
ただし、セミナーの受講証明と試験合格の有効期間が2016年度までの場合は、猶予あり。 (事務局: c-info@imic.or.jp まで要連絡のこと)
なお、2016年度より、この修了の学術単位(5単位)への申請を不可とする。
 
②更新申請者:
1.更新審査申請時までに修了していること

ただし、一定の手続きを踏むことで、2019年度末(2020年3月)まで上記研修会修了期限を猶予します。詳細は下表を確認のこと。

「更新申込手続き時」および「WEB試験受験時」は修了していなくても可です。

 
注1)   下表①~④で更新審査申請時に未修了の場合は、それ以外の申請・提出を更新申請年度の期日までに必ず済ませ、「緩和ケア研修会修了の誓約書」を同封すること。
注2)   「緩和ケア研修会修了の誓約書」は、WEB試験合格後、更新審査申請画面(申請1[編集])よりダウンロードすること。
注3)   下表①~④で更新審査申請時に「緩和ケア研修会修了の誓約書」を提出した場合、 修了後のWeb登録ならびに修了証書のコピー(電子ファイル)の提出は、「変更届システム」よりおこなうこと。
※2016年11月1日より運用開始
※2016年度更新申請者用 フローチャート
注4)   すでに留学等で「更新猶予」を認められている方は、「認定番号」ではなく「更新申請年度」を参照すること。
 
  初回取得年度 認定番号 更新申請年度 注意事項
2011年度 111XXXXX 2016年度
  • 更新審査申請時に、必ず「修了証書」のコピーを提出すること。
  • 更新審査申請時に未修了の場合は、一定の手続き(上記 注))を踏んだ上で、2019年度末までに修了すること。ただし、修了後は、期日までに速やかにWeb登録ならびに「修了証書」のコピー(電子ファイル)を提出すること。
  • 期日までにWeb登録・提出なき場合には、認定取消となるので注意すること。
2007年度
2012年度
071XXXXX
072XXXXX
121XXXXX
2017年度
2008年度
2013年度
081XXXXX
131XXXXX
2018年度
2009年度
2014年度
091XXXXX
141XXXXX
2019年度
2010年度
2015年度
101XXXXX
151XXXXX
2020年度 2019年度末までに修了し、更新審査申請時に、必ず「修了証書」のコピーを提出すること。2019年度末までに未修了の場合は、更新不可となるので注意すること。
 
2.留学等でやむを得ず2019年度末までに修了できない場合に
  ついては、別途申請書類を提出すること。
 
注1)   修了できない理由が認められるかどうかについては、資格審査委員会での個別審議とします。
注2)   すでに留学等で「更新猶予」を認められている方も対象に含まれます。修了できない場合は提出すること。
注3)   提出書類等については、事務局:c-info@imic.or.jpまで要連絡のこと。
   
(4) 申請方法
 
新規申請者:認定医審査申請受付 <WEB登録>の際に登録の上、 上記緩和ケア研修会「修了証書」のコピーを申請書類とともに提出する。
  詳細は、がん治療認定医の申請について(歯科口腔外科の方はこちら)及び『申請の手引き』を参照のこと。

注1)   以下①および②の押印がないものは修了証書として認められません。
①厚生労働省健康局長印
②研修会主催責任者または都道府県知事の印(両方の押印でも可)
注2)   「修了証書」を紛失された方は、研修会主催責任者または各都道府県にて『修了証明書』発行の手続きを取ってください。なお、『修了証明書』は、研修会主催責任者または都道府県知事の印が押印されている場合にのみ有効です(厚生労働省健康局長印は省略可)。
再発行に関するお問合せ・手続きにつきましては、当機構では対応できかねますので、ご了承ください。
注3)   上記緩和ケア研修会は、全国どこでも受講できます。今後の開催日程等につきましては、各都道府県のがん対策担当課にお問合せください。
注4)   「緩和ケアの基本教育に関する指導者研修会(日本緩和医療学会主催)」ならびに「緩和ケアの基本教育のための都道府県指導者研修(国立がん研究センター主催)」を修了済の場合は、別途 上記緩和ケア研修会を受講する必要はありません。指導者研修会の修了証書のコピーをご提出ください。
 
更新申請者(更新審査申請時):更新審査申請 <WEB申請登録>の際 に登録の上、上記緩和ケア研修会「修了証書」のコピーを更新申 請書類とともに提出する。
  詳細は、がん治療認定医 更新概要と手続きの流れ及び『更新の手引き【審査申請編】』を参照のこと。

注1)   以下①および②の押印がないものは修了証書として認められません。
①厚生労働省健康局長印
②研修会主催責任者または都道府県知事の印(両方の押印でも可)
注2)   「修了証書」を紛失された方は、研修会主催責任者または各都道府県にて『修了証明書』発行の手続きを取ってください。なお、『修了証明書』は、研修会主催責任者または都道府県知事の印が押印されている場合にのみ有効です(厚生労働省健康局長印は省略可)。
再発行に関するお問合せ・手続きにつきましては、当機構では対応できかねますので、ご了承ください。
注3)   上記緩和ケア研修会は、全国どこでも受講できます。今後の開催日程等につきましては、各都道府県のがん対策担当課にお問合せください。
注4)   「緩和ケアの基本教育に関する指導者研修会(日本緩和医療学会主催)」ならびに「緩和ケアの基本教育のための都道府県指導者研修(国立がん研究センター主催)」を修了済の場合は、別途 上記緩和ケア研修会を受講する必要はありません。指導者研修会の修了証書のコピーをご提出ください。
 
更新申請者(更新審査申請時に誓約書を提出した場合):変更届シス テムにログインし、WEB登録ならびに「修了証書」のコピー(電子ファイル)を提出(アップロード)する。
  がん治療認定医 変更届システムはこちら
更新申請時に誓約書を提出した方のみ、提出(アップロード)できます。
2016年11月1日より運用開始
  開催・受講・提出について → 緩和ケア研修会Q&A Q2~4
   
(5) 学術単位(5単位)としての「緩和ケア研修会修了」について
 
2016年度より廃止となります。
 
  2016年度以降は、新規申請の際の学術単位となりません。
  「日本緩和医療学会が主催する緩和ケアの基本教育に関する指導者研修会」 ならびに「国立がん研究センターが主催する緩和ケアの基本教育のための都道府県指導者研修会」についても、2016年度より、新規申請の際の学術単位となりません。
(2015年12月22日訂正)

【お問合せ先】 お問合せは、E-mailにてお願いいたします。

日本がん治療認定医機構 事務局
E-mail: c-info@imic.or.jp

 
 
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